【韓国船沈没】2012年建造1590億最新救助艦!!! 現場に投入されなかった理由!!!!!!!!!!!!!! 

引用元: 【韓国】2012年建造の160億円の最新救助艦が現場に投入されなかった理由は 報道官「まだ性能を確認してない」[4/19]

1: 動物園◆XpV8FL50tY 2014/04/19(土)08:26:14 ID:EnXMFdehn

海軍が2012年に水深90mで救助任務を支援できる最先端の水上救助艦を作りました。ところで、 この船を今回の事故に投入できず、話題になっています。

この船は、天安艦事件の後、
救助作業に必要としてなんと1,590億ウォンをかけて作りました。
事故が起これば、装備もなく人材がいないという話が出て、
それで国民の税金を沢山使いましたが、
その後、どうしたことか便りがなく、どのようになっているのでしょう。

2012年9月、
海軍は初の国産の最先端救助艦3,500トン級「統営艦」の進水式を開きました。
座礁した艦艇を救助したり沈没した艦艇を探索、引き揚げることができます。

金昇柱防衛事業庁の上陸艦事業チーム長(2012年9月当時)
各種海難事故発生時の迅速に投入可能で国家災害対応戦力としても大きな役割を果たすことが…

統営艦は天安艦事件当時、救助作業などの困難を教訓として水中3,000mまで探査することができ、
潜水艦を水深90mで救助することができる装備を備えました。
セウォル号の救助作業のように船体進入が困難で、船体の重さだけで6,800トンであり、引き揚げ作業にも
難航が予想される状況で必ず必要な艦艇です。

しかし、この統営艦は、今回の現場に投入されていません。

金民錫国防部報道官
(統営艦の)一部の装備・音波探知装備・水中ロボット機器が、
計画された性能を出すことができるのか、 海軍がまだ確認していない状況です。

艦艇が進水して1年7カ月が過ぎても
海軍が装備の点検もしなかったことに対する批判が出ています。
統営艦が1万4,000トン級の独島を曳航でき、
海軍のすべての艦艇を救助できるという
国防当局の自評が色あせ見えます。

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=437&aid=0000038217

2: 名無しさん 2014/04/19(土)08:28:50 ID:lNfPSaMEi
1年7カ月ただ浮かべてただけ……

3: 名無しさん 2014/04/19(土)08:29:56 ID:hslq4tWA3
実はもう壊れてるニダ





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